2024/11 京阪の旧塗装電車を狙う
京阪電車の2200系電車2216編成が旧塗装に塗り替えられて早半年。ある程度がほとぼりが冷めてきて撮影地も空いてきたであろうタイミングで関西を行ってきました。
遠征初日は夜の撮影から。
西三荘駅を高速通過するシーンを狙った。

▲ 2216-⑦-2262 準急出町柳

▲ 8007-⑧-8057 特急出町柳

▲10001-⑦-10051 準急出町柳

▲ 8003-⑧-8053 特急出町柳
翌日も京阪電車の撮影。日の出前に下る始発準急から狙った。

▲ 2216-⑦-2262 準急淀屋橋
早朝の複々線区間を快走する2216編成。
いや〜、かっこいいですねぇ!!

▲ 2216-⑦-2262 準急出町柳

▲2216-⑦-2262 準急出町柳

▲ 2453-⑦-2463 普通萱島
最後は定番の中之島線闇鉄で〆
大変おブイな被写体でした。
遠征初日は夜の撮影から。
西三荘駅を高速通過するシーンを狙った。

▲ 2216-⑦-2262 準急出町柳

▲ 8007-⑧-8057 特急出町柳

▲10001-⑦-10051 準急出町柳

▲ 8003-⑧-8053 特急出町柳
翌日も京阪電車の撮影。日の出前に下る始発準急から狙った。

▲ 2216-⑦-2262 準急淀屋橋
早朝の複々線区間を快走する2216編成。
いや〜、かっこいいですねぇ!!

▲ 2216-⑦-2262 準急出町柳

▲2216-⑦-2262 準急出町柳

▲ 2453-⑦-2463 普通萱島
最後は定番の中之島線闇鉄で〆
大変おブイな被写体でした。
2024/7/13 鍋島貨物 EF81-303
こんにちは。
先日は九州の貨物列車を撮影してきました。

▲4081レ EF81 303
鍋島貨物に入った“銀罐”ことEF81 303
国内の現役車両の中では最も優れた被写体でしょう。
門司機関区のEF81は置き換えが進行していて、定期運用は僅か3仕業まで減少してしまいました。
皮肉にも車両減少と運用縮小のお陰で、銀罐の運用を捉えやすくなっています。2025年度の引退までに沢山撮っていきたいものです。

▲522C 1000N系17F
鍋島貨物の折り返し1054レまで時間があるので福岡市営地下鉄に寄り道しました。
こちらの1000N系も引退が決定しているので積極的に撮影していきたいものです。
夜は長崎本線 鍋島駅へ

▲鍋島 EF81 303
側線に留置中の銀罐
夜のギラギラ感がたまりません。

▲鍋島入換 ED76 1017
駅西側にある跨線橋から入換を撮影
ここで銀罐を撮りたかった人生でしたが、残念ながら入換運用はナナロクのようでした。
とはいえナナロクも引退目前。これも貴重な記録になるのでしょう。
この後は深夜に走る1054レを追いかけましたが、明るい踏切が少なく苦戦しました。

▲1054レ EF81 303
終電後の鹿児島本線を走る鍋島貨物
やはり夜の銀罐はギラってて良いですね。


▲1054レ EF81 303
𝑮𝑬𝑲𝑰 - 𝑽
翌日は鹿児島行き4093レに銀罐が入ったので再び撮影に向かいました。

▲4093レ EF81 303

▲4093レ EF81 303
これにて九州の貨物追っかけは終了。
303号機は来年まで生き残りそうなので次は冬に訪問したいものです。
先日は九州の貨物列車を撮影してきました。

▲4081レ EF81 303
鍋島貨物に入った“銀罐”ことEF81 303
国内の現役車両の中では最も優れた被写体でしょう。
門司機関区のEF81は置き換えが進行していて、定期運用は僅か3仕業まで減少してしまいました。
皮肉にも車両減少と運用縮小のお陰で、銀罐の運用を捉えやすくなっています。2025年度の引退までに沢山撮っていきたいものです。

▲522C 1000N系17F
鍋島貨物の折り返し1054レまで時間があるので福岡市営地下鉄に寄り道しました。
こちらの1000N系も引退が決定しているので積極的に撮影していきたいものです。
夜は長崎本線 鍋島駅へ

▲鍋島 EF81 303
側線に留置中の銀罐
夜のギラギラ感がたまりません。

▲鍋島入換 ED76 1017
駅西側にある跨線橋から入換を撮影
ここで銀罐を撮りたかった人生でしたが、残念ながら入換運用はナナロクのようでした。
とはいえナナロクも引退目前。これも貴重な記録になるのでしょう。
この後は深夜に走る1054レを追いかけましたが、明るい踏切が少なく苦戦しました。

▲1054レ EF81 303
終電後の鹿児島本線を走る鍋島貨物
やはり夜の銀罐はギラってて良いですね。


▲1054レ EF81 303
𝑮𝑬𝑲𝑰 - 𝑽
翌日は鹿児島行き4093レに銀罐が入ったので再び撮影に向かいました。

▲4093レ EF81 303

▲4093レ EF81 303
これにて九州の貨物追っかけは終了。
303号機は来年まで生き残りそうなので次は冬に訪問したいものです。







