こんにちは。
先日は九州の貨物列車を撮影してきました。
▲4081レ EF81 303
鍋島貨物に入った“銀罐”ことEF81 303
国内の現役車両の中では最も優れた被写体でしょう。
門司機関区のEF81は置き換えが進行していて、定期運用は僅か3仕業まで減少してしまいました。
皮肉にも車両減少と運用縮小のお陰で、銀罐の運用を捉えやすくなっています。2025年度の引退までに沢山撮っていきたいものです。
▲522C 1000N系17F
鍋島貨物の折り返し1054レまで時間があるので福岡市営地下鉄に寄り道しました。
こちらの1000N系も引退が決定しているので積極的に撮影していきたいものです。
夜は長崎本線 鍋島駅へ
▲鍋島 EF81 303
側線に留置中の銀罐
夜のギラギラ感がたまりません。
▲鍋島入換 ED76 1017
駅西側にある跨線橋から入換を撮影
ここで銀罐を撮りたかった人生でしたが、残念ながら入換運用はナナロクのようでした。
とはいえナナロクも引退目前。これも貴重な記録になるのでしょう。
この後は深夜に走る1054レを追いかけましたが、明るい踏切が少なく苦戦しました。
▲1054レ EF81 303
終電後の鹿児島本線を走る鍋島貨物
やはり夜の銀罐はギラってて良いですね。
▲1054レ EF81 303
𝑮𝑬𝑲𝑰 - 𝑽
翌日は鹿児島行き4093レに銀罐が入ったので再び撮影に向かいました。
▲4093レ EF81 303
▲4093レ EF81 303
これにて九州の貨物追っかけは終了。
303号機は来年まで生き残りそうなので次は冬に訪問したいものです。
先日は九州の貨物列車を撮影してきました。
▲4081レ EF81 303
鍋島貨物に入った“銀罐”ことEF81 303
国内の現役車両の中では最も優れた被写体でしょう。
門司機関区のEF81は置き換えが進行していて、定期運用は僅か3仕業まで減少してしまいました。
皮肉にも車両減少と運用縮小のお陰で、銀罐の運用を捉えやすくなっています。2025年度の引退までに沢山撮っていきたいものです。
▲522C 1000N系17F
鍋島貨物の折り返し1054レまで時間があるので福岡市営地下鉄に寄り道しました。
こちらの1000N系も引退が決定しているので積極的に撮影していきたいものです。
夜は長崎本線 鍋島駅へ
▲鍋島 EF81 303
側線に留置中の銀罐
夜のギラギラ感がたまりません。
▲鍋島入換 ED76 1017
駅西側にある跨線橋から入換を撮影
ここで銀罐を撮りたかった人生でしたが、残念ながら入換運用はナナロクのようでした。
とはいえナナロクも引退目前。これも貴重な記録になるのでしょう。
この後は深夜に走る1054レを追いかけましたが、明るい踏切が少なく苦戦しました。
▲1054レ EF81 303
終電後の鹿児島本線を走る鍋島貨物
やはり夜の銀罐はギラってて良いですね。
▲1054レ EF81 303
𝑮𝑬𝑲𝑰 - 𝑽
翌日は鹿児島行き4093レに銀罐が入ったので再び撮影に向かいました。
▲4093レ EF81 303
▲4093レ EF81 303
これにて九州の貨物追っかけは終了。
303号機は来年まで生き残りそうなので次は冬に訪問したいものです。